看板の種類

1塔屋看板・屋上看板

主に建物の屋上に設置する看板です。大型のタイプが多く、遠くからでも店舗の存在をアピールすることができます。

立体的な文字のサインです。ビルやマンションなどの壁面に取り付けることができます。

店舗や施設などをアピールするために有効なものとして、道路に面した所に設置することが多い看板です。サイズもさまざまです。

店舗の正面、入り口の上部に取り付けてある看板です。店の顔になる代表的なサインです。

布に印刷した旗を専用のポールに取り付け使用します。店舗の前に立て、店の宣伝に適したサインです。

ビニールや布の素材に店舗名を入れ、軒先でテントのように張りだす看板です。色や形で個性を表現できます。

いつでも移動可能な、置いて使う看板です。店舗の前によく置いてあるメニュー看板などが代表的です。

道路沿いや田畑などに設置して、企業や店舗を案内するための看板です。少し離れた場所でも企業の広告として利用できます。

営業車やトラックの側面に、社名やロゴなどを入れたシールを貼ることです。街を移動しながら会社のPRができます。

通りに面した敷地の柱や建物の壁面などから、道路のほうへ突き出すように取り付ける看板です。比較的大きく、両面から見ることができます。

建物の壁面に設置する看板です。設置可能な範囲に合わせていろいろなサイズを製作できます。

ビニールや布素材に広告などを印刷したものです。建物の壁面などに取り付けたり、ポール看板にも設置することができます。

支柱（ポール）の上に設置する看板です。建物が道路から見えにくい場合などに、店舗駐車場等に設置することが多く、走行中の車からも目に入りやすいです。

ガラス面にカッティングシートやインクジェットシートを貼ったサインです。店舗の入り口ガラスで、イメージカラーのラインやロゴが貼られているのをよく見かけます。レストランなどでは目隠しラインにも使用されています。